書籍の案内役として、読者と向き合う
書籍の要約や解説が目的ではありません。読者が一冊を読め、楽しめ、考えを深められるよう、講義と問いかけでサポートすることが講師の役割です。
ライブ講座はZoom、オンデマンド講座は録画で提供します。場所を選ばず開講でき、スケジュールはご自身で決めることができます。
学歴や専門的な背景を問わず、書籍に関心を持つ読者が参加します。学術界の外にいる読者に、あなたの知識と視点を届けることができます。
参加者数に関わらず、一定の最低報酬をお支払いします。講座の準備や運営へのコミットメントが適切に報われるよう設計しています。
応募要件
博士後期課程に在籍中、または博士号取得者。ポスドクの方や博士号取得後に企業などで勤務されている方も歓迎します。
ご専門分野において査読論文が一本以上あること。
ライブ講座はZoomにてカメラをオンにして行います。このスタイルに抵抗のない方を歓迎します。
学生向けや一般向けの講座(非常勤、大学院セミナー、市民講座など)のご経験があると尚よいですが、必須ではありません。
講座で取り上げる書籍は、ご専門に厳密に限る必要はありません。カントをご専門とする方が功利主義の書籍を担当するなど、ご専門を軸に周辺分野の書籍を読む講座も多くあります。大切なのは、研究者としての目線でテキストに向き合い、読者をその世界へ案内できることです。
2020年8月の運営開始以降、30名を超える研究者と共に、100回を超えるライブ講座を運営してきました。
哲学・文学を中心に、さまざまな分野の書籍を深く読む場として、少しずつ広がっています。
The Five Booksで講師を務めた方からは、副業の枠を超えた価値があったという声を多くいただいています。
一冊の書籍を最初から最後まで読み進める形式は、大学の講義でも珍しいものです。専門分野でありながらしばらく手が離れていた書籍を読み返す機会になったり、読者の問いや視点から自分では気づかなかった読み方に出会ったりと、講師自身にとっての学びにもなっています。
最近の研究で向き合っている書籍を一般の読者に届ける機会として活用してくださっている方もいます。学外への研究アウトリーチとして、あるいは講義の経験を積む場として、それぞれのかたちで参加していただければと思っています。
2020年のサービス開始以来、少しずつ積み重ねてきた数字です。
The Five Booksでは、全ての講義に最低報酬額を保証しています。
例:4週間講座、受講料¥8,000の場合
たとえば25名が受講すれば¥148,000。参加者数に連動して報酬は増えます。
報酬 = 参加者数 × 受講料 の74%、または最低保証額のいずれか高い方講座で取り上げたい書籍のご相談でも、The Five Booksへの質問でも、気軽にお話しできます。応募前のご相談も歓迎です。